走るとすぐに足が止まってしまう人がやるべき3つのトレーニング法

走りに悩みを抱えているのであれば、「時短トレ」を行うべきです。

なぜなら、長く弱い負荷をかけるより強度をあげた短いトレーニングの方が効果があるためです。

今回は、ランニングを行なっていると体力はあるのに、足が止まってしまう悩みを持つ人に向けたものを書いていきます。

すぐに足が止まってしまう人は、

・バービー

・ランジ・スプリット

・ジャンプスクワット

を行うことで、足が止まらず長い距離を走ることができます。

 

バービーで耐乳酸性を高め、疲れにく足腰を鍛える

息が苦しくないのに、足が動かなくなってしまう原因は、耐乳酸性の低さです。

糖質が代謝され、エネルギーが生み出される過程で産出される乳酸は、筋肉内で蓄積されると筋肉の動きが悪くなります。

そのため、筋肉を鍛えることで耐乳酸性を高めることが必要です。

乳酸性を高めるためには、最適でも心拍数150拍/分以上維持できるトレーニングが必要です。

そのトレーニングが「バービー」です。

バービーとは、しゃがんだ状態から、肘を伸ばして腕立て伏せをするイメージで四つん這いになります。

園から動きを止めずに膝を曲げたらすぐにジャンプし、着地と同時にしゃがみこむ動作のことです。

しゃがむ、立つの動作をリズミカルに繰り返すことで、足腰を鍛えることができます。

目安としては、20秒間に12回(しゃがんで、立つ動作を1回とする)行うのがいいです。

これを週に1、2回行います。

もし、20秒間に12回行うのが難しいのであれば、無理をしなくてもいいです。

ただ、週に1、2回という頻度だけは守ってほしいです。

筋肉は定期的に鍛えないとすぐに元に戻ってしまうため、頻度だけは変えません。

行う時間は20秒であり、時間がない人でもできるはずです。

「短い時間で基礎体力をつけるには?」

 

ランジ・スプリットで股関節の可動域を広げる

すぐに足が止まってしまう原因として、体全体でな脚力のみを使って走っていることが挙げられます。

本来、ランニングは脚力のみならず、股関節や太ももなど体全体の力を使って走ります。

ただ、股関節が柔軟でないと難しいです。

もし、足がすぐ疲れてしまう人は、脚力も弱い可能性もありますが、股関節が硬い場合もあります。

そんな時は、「ランジ・スプリット」を使って股関節の可動域を広げましょう。

ランジ・スプリットとは、踏み出した方の足のつま先が上がるくらい大きく片足を前に踏み出し、深く腰を落とす動作です。

この動作をリズミカルに繰り返しながら前に進んでいきます。

注意点としては、腰を落としたときに膝が前に出ないようにすることです。

ランジ・スプリットを10回×5セットを週1回行うことで股関節の可動域を広げていきます。

股関節は、走ることにとって非常に大切な部位です。

固ければ、腰痛の原因となる場合もあります。

股関節を意識してランニングを行なってみるといいです。

「股関節を使った走りかたをするには?」

 

ジャンプスクワットで走る動作に必要な筋肉だけつける

すぐに足が止まってしまう原因として、もちろん脚力が弱いこともあげられます。

脚力を短期間でつけるためには、「ジャンプスクワット」が効率的です。

ジャンプスクワットとは、足を肩幅程度に開き、背筋を伸ばして腰を落とし、すぐに両手を真上にあげてジャンプする。着地と同時に、再び腰を落とす動作です。

これを繰り返すことにより、太ももの筋肉など走る動作に必要な筋肉を効率的につけることができます。

つま先が膝より前に出ると、鍛えたい筋肉に刺激がいかなくなるため注意して行います。

ジャンプスクワットによって、太ももやお尻の筋肉をつけることによって、足の筋肉への負荷を少なくします。

ランニングの前に軽く行うことで、意識するべき筋肉を確認する意味でジャンプスクワットを行うといいです。

「短い時間で長い距離が走れるようになるトレーンングとは?」

 

まとめ

走るとすぐに足が止まってしまう人は、

・バービー

・ランジ・スプリット

・ジャンプスクワット

を行うことで筋肉を鍛えることができます。

足が動かなくなるのは、脚力が弱いからだけではありません。

脚力に頼った走り方をしている可能性もあります。

筋力増強に加え、走り方も見直してみるといいかもしれません。





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