夜ランニングでストレス解消をするたった1つの方法

忙しい毎日を送るみなさんは気づかないうちにストレスを体に抱え込んでいます。

ストレスは人の体のバランスを崩し、精神的にダメージを与えます。

どうすればストレス解消ができるのでしょうか?

そのためには夜ランニングが効果的です。

なぜ夜ランニングがストレス解消に効果があるのかみていきましょう!!

夜走ることで体にどんな効果があるのか知りたい方はこちら

 

夜ランニングはストレス発散になる

なぜランニングは、ストレス発散に効果があるのでしょうか?

それには、脳内物質である「セロトニン」というホルモンが関係しています。

セロトニンとは、幸せホルモンとも呼ばれ、人が安心やゆとりを感じるのに関連する物質です。

体内でセロトニンが増えると、精神が安定し、ストレス耐性が強くなると言われています。

では、セロトニンを増やすためにはどうするべきなのでしょうか?

他にも多くの方法がありますが、ランニングのような一定のリズムを継続して行う運動をすることで体内に分泌することができます。

みなさんは、走った後や運動した後にスカッと気分が晴れるような感覚になったことはないでしょうか?

これは、脳内に幸せを感じるセロトニンが分泌されたためです。

日々の暮らしの中で、ストレスを感じているのであれば一日の終わりに夜ランで発散させましょう。

夜ランニングは睡眠の質を高める

夜運動することには、睡眠の質を高める効果もあります。

寝る前に軽い運動をすることで、睡魔を意識的に誘導することができます。

ストレスと睡眠は強く関係しています。

大事なプレゼンの前やノルマへの不安で夜眠れなかった経験はないでしょうか?

人は、ストレスによって体のバランスを崩し、最悪の場合うつ病や命に関わることもあります。

夜走ることで睡眠の質を高め、ストレスを解消させることができます。

 

ストレス解消のためにはゆっくり走ること

では、どのように走ればストレス解消できるのでしょうか?

注意するべき点は2つです。

寝る2時間前までに走ること

みなさんは、夜走ることに対して「寝る前に走ると眠れなくなりそう、、、」と思ったことはないでしょうか?

たしかに寝る直前に走ると、体が活動モードに切り替わってしまうため、すぐに眠ることができなくなります。

ただ、それは寝る2時間前までのことです。

上でも書きましたが夜ランニングすることは、むしろ睡眠の質を高めてくれます。

寝る時間から逆算して体を動かす時間を決めれば、ストレスも解消できます。

ストレス発散にはスロージョギング が効果あり

ランニングと聞くと息があがるほどの走り込みをイメージする人がいます。

疲れるほど走ることは、ストレス解消の面からみれば逆効果になってしまいます。

幸せホルモンであるセロトニンを効率的に分泌するためには、スロージョギング が効果的です。

意識的に走るスピードをゆっくりにすることでより高い効果得ることができます。

なぜ、ゆっくり走ることでストレス解消ができるのでしょうか?

 

スロージョギングは、ストレス対策になる

毎日何かしらのストレスを感じる中で、完全になくすことは難しいことです。

ただ、スロージョギングによってストレスに対する耐性をつけることができます。

ストレスを受け止めて、対処する力を「コーピング」と呼びますが、身につけるためにはゆっくり体を動かすことが必要になります。

つまり、スロージョギングを行うとストレス耐性が身につけることができます。

スロージョギングがストレス対策になるメカニズムとしては、

①ゆっくりジョギングをすることで、脳内の神経細胞を回復させるホルモンが分泌される。

②集中力やコミュニケーション能力といった社会的能力をつかさどる前頭葉が活発的に動くようになる。

③脳内の神経が回復するため、ストレスに対しても柔軟に対応ができ、集中力も上がるためストレスを感じても、イライラしにくくなる。

このような流れで、スロージョギングはストレス耐性を高めてくれます。

 

スピードランは、ストレスを感じやすくなる

反対に、早く走るスピードランはストレス解消にならないのでしょうか?

私たちのイメージでは、風を颯爽ときり、開放感があってストレス解消によさそうに見えます。

しかし、スピードランは反対にストレスを感じやすくなります。

なぜなら、スピードランのような高強度の運動を連続して行うと、脳内からストレスホルモンが分泌されるためです。

この状態では、記録の中枢である海馬が萎縮したり、スロージョグの時に分泌された脳内の神経細胞を回復させるホルモンが減少します。

そうすると些細なことにもイライラするようになります。

過度な運動は、ストレスを抱えてしまうことになるのです。

こういったことからも走ること自体にストレス解消の要素があるわけではなく、スロージョギングを行うことによってストレスを感じにくくなっているのが分かります。

 

スロージョギングとは、あえてゆっくり走ること

最後に、スロージョギング をどのように行うべきか?す。

スロージョギングとは、あえてゆっくり走ることで有酸素運動をし、ストレス解消や脂肪燃焼を疲れずに行うものです。

ペースの目安としては、ジョギングと速足の中間くらいの間をイメージです。

あえてゆっくり走ることで、誰でも長い距離を走ることができ、運動の効果が得られやすいのがメリット。

また、ゆっくり走ることは有酸素運動にも繋がります。

有酸素運動とは、文字通り酸素を体外から取り込み、酸素をエネルギーとして運動することです。

心拍数が130拍/分を超えない状態をキープしながら運動することで、脂肪燃焼効果が高まります。

ただゆっくり走るって具体的にどんなスピードなの?と思われるでしょう。

ジョギングと速足の中間がイメージできない人は、8~9分/キロのペースが目安にしてください。

走るペースは、体力や経験によって変わってくるが初心者の方は、8~9分/キロを目指して走りましょう。

走ってみるとわかるが、非常に遅いペースです。

ただ、あえて遅いペースで走ることで得られる効果もあります。

 

まとめ

ストレス解消には、夜ランニングが効果的です。

一日の溜まったストレスをスロージョギングで効率的に発散していくべきです。

仕事終わりに運動をすることは、健康にとっても非常にいいことだと思います。

走る習慣を身につけましょう!!





夜ランニングのススメ!

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