ランニングの正しい姿勢は、目線で決まる

あなたは、ランニング中目線をどこに向けていますか?

目線は、正しいフォームで走るために重要なポイントであり、私たちの体のバランスにも大きく影響を与えています。

では、目線はどこに向けておくべきなのでしょうか。

目線によって、姿勢はどのように変化するのでしょうか。

 

3~4メートル先を見て走る

目線は、3~4メートル先を見ていると正しい姿勢になります。

正しい姿勢とは、上半身は少し前かがみで、自然と足が前に進むようなフォームのことを指します。

例えば、「胸を張った方がいい」や「腕は胸より後ろにした方がいい」など体の部分ごとに気をつける点があります。

しかし、いくつもの注意点を守ることは難しいでしょう。

私たちは、そこまで器用ではありません。

ただ一つ、目線だけは正しい方法で行って欲しいのです。

目線がずれると体全体のバランスが崩れてしまいます。

それだけランニングにおいて目線は重要です。

では、なぜ3~4メートル先をみるのでしょうか。

ダメな例から理由を説明していきます。

 

目線が近すぎると首や肩を痛めやすい

まず、1つ目のダメな例は、

近くを見すぎていることです。

近くを見ると頭が下がるため、自然と猫背になります。

猫背の状態で走ると、首や肩に力が入ります。

長時間ランニングを行うと肩が痛くなったりします。

また、近くを見るとペース配分もできません。

自分がどれくらいのペースで走っているか体が分かっていないため、疲れを感じやすくなります。

 

目線が遠すぎると、体の重心が後ろに行き、前に進みにくくなる

次のダメな例は、

目線が遠すぎるということです。

遠くを見ること自体は、ランニングの上で重要なことです。

しかし、遠くを見ようと意識するあまりアゴが上がってしまうと頭が肩よりに傾き、体の重心が後ろに下がってしまいます。

重心が後ろにあるということは、それだけ前に進むのにエネルギーがいるということ。

エネネルーの消費は、疲れに繋がります。

私たちの頭の重さは、体重の1割程度を占めます。

目線によって頭がブレると、体の重心もブレることになり正しい姿勢でランニングを行えなくなります。

 

正しい姿勢は、目線から

ダメな例から、近すぎても遠すぎてもダメだということが分かっていただけたでしょうか。

あなたの3~4メートル先を見て走ると、ほど良い前傾姿勢が保つことができ綺麗な姿勢でランニングができます。

正しい姿勢だと、疲れにくくなるため目線を変えるだけで変化を感じれると思います。





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