ランニングの疲れを残さない入浴法

ランニングをした後、どうしても翌日に疲れが残ってしまう。

こんなことないですか?

疲れが残る原因は、いくつかありますが

入浴の方法が悪いのかもしれません。

ランニングの時、私たちの足には体重の3倍もの負担がかかっています。

しっかりケアを行わないと怪我をする恐れもあります。

正しい入浴方法を知りましょう。

入浴するなら寝る1~2時間前

あなたは、いつ入浴していますか?

ランニング後、疲れている足を休ませるには

質のいい睡眠が不可欠です。

たとえランニング後に入念にストレッチを行ったとしても

睡眠で回復できてなければ疲れはとれません。

お湯に浸かることで、体の内部が温まります。

入浴後、一度上がった体温が下がってきたとき、人は眠気を感じるのです。

温度が下がってくるまで、おおよそ1~2時間ほどと言われています。

寝る時間にあわせて入浴をすることで質のいい睡眠をしましょう。

ランニング直後の入浴は避ける

ランニング後すぐの入浴は、疲労回復を妨げる恐れがあります。

私たちの体はよくできていて走った後、筋肉をいち早く回復させるために血液が疲労している筋肉に集まります。

筋肉に酸素や栄養素を送ることで回復を早めようとしているのです。

しかし、走った後に入浴をすると血液の流れが促進され、筋肉に集まっていた血液が体全体に分散されてしまいます。

せっかく筋肉に集めた血液が、体全体に戻ってしまうのです。

ランニング直後の入浴は、疲労回復を遅らせてしまう恐れがあるため控えましょう。

代わりに、軽くシャワーを浴びることをお勧めします。

汗をかいたままほかっておくと、筋肉が冷えてしまいます。

汗によって筋肉が冷えてしまうと、筋肉が固くなり血液の流れが悪くなります。

すぐにシャワーによって汗を流し、着替えることで疲労回復を助けることに繋がります。

お風呂の温度は、38~40度に設定する

入浴時の湯船の温度は、38~40度に設定してください。

熱いお湯に入るのが好きな方もいるとは思います。

しかし、湯船の温度が40度を超えてしまうと、自律神経である交換神経が働きます。

交感神経は、私たちが活発に動く時に使われるものであり、ランニングによって疲労が溜まっている筋肉には逆効果になります。

38~40度の湯船に浸かることで、副交感神経を働かせることができ筋肉がリラックスした状態になります。

また、副交感神経が優位になると眠気も出てくるため質のいい睡眠にも繋がります。

お風呂は、ぬるま湯にしてゆっくりつかりましょう。

半身浴+マッサージで筋肉をほぐす

湯船には、20~30分ほど入るのをお勧めします。

筋肉がほぐれ疲労を回復しやすい効果もありますし、

発汗作用も働くため、体の中の老廃物も排出してくれます。

ただ、注意点があります。

半身浴での入浴をしてください。

肩まで入浴すると心臓に血液が集まり、足の疲労回復には繋がりません。

半身浴によってつま先に溜まった血液を上にあげることで

筋肉の回復が早まります。

さらに、入浴中に足のマッサージを行うとより効果があります。

血液を心臓の方に持っていくようなイメージで下から上に筋肉をほぐすと

筋肉に血液が行き渡り、疲労回復ができるのです。

まとめ

ランニング後に行うべき入浴法がわかっていただけたでしょうか?

翌日に疲れを残さないことがランニングを楽しむ上でカギとなります。

今回の記事をまとめると

1、入浴するなら寝る1〜2時間前

2、ランニング 直後の入浴を避ける

3、お風呂の温度は38〜40度

4、半身浴+マッサージを行う

以上の4つを心がけてください。

疲労回復方法には、入浴方法だけでなく食事も大切です。

興味のある方は、「ランニング の疲れを翌日に残さない!十分な栄養補給とケアの仕方教えます。」も一緒に読んでみてください。





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