ランニング中の紫外線が気になる、、、
紫外線は、10〜14時の時間帯が一番多く、特に夏場は避けるべき時間帯です。
肌への影響を考えるのであれば、早朝か夜のランニングをするべきです。
ランニングする時間さえ変えれば、肌へのダメージは少なくなり、また費用もかかりません。
今回は、ランニング中の紫外線対策とランニングの肌とってもメリットを書いていきます。
紫外線対策をして、ランニングで美肌を目指そう
紫外線は肌へダメージを与え、シミなどができやすくなります。
健康のためにランニングをしたいけど、紫外線を浴びたくないため走れないという人も多いはずです。
そんな時は、走る時間帯を変えるだけでも紫外線対策になります。
紫外線は日中がピークであるため、できるだけ朝か夜に走るべきです。
紫外線対策をしっかり行えば、ランニングは肌にとっていいです。
汗をかくことで、肌のキメが細かくなり、肌へ悪影響を及ぼすストレスの解消も見込めます。
健康的な肌を目指しランニングを行うことは間違っていません。
早朝のランニングは、紫外線が少ないことに加えて脳の活性化になる
次に早朝ランニングと、夜ランニングの違いについてみていきます。
早朝ランニングは、もちろん紫外線の影響も少ないですが、1日の生活リズムができ、脳の活性化になります。
朝早い時間に、体を動かし、血液を脳に送ることで脳がよく働き、仕事もスムーズに進みます。
ただ、夏になるとはやい時間から日ができているため、サングラスや日焼け止めで、紫外線対策をしておくべきです。
目から紫外線を受けることで、疲労感に繋がることもあり、サングラスも重要な対策です。
夜走る時間がない人は、早朝のランニングがおすすめです。

夜ランニングは、紫外線対策とともにダイエットにも効果がある
夜は、基本的には紫外線が少ない。ほとんどないと言ってもいいです。
ただ、女性にとって夜暗いところを走るのは危険です。
そのため、事前に明るいところを調べておいて、走るコースを決めておくか、夕方ごろに走りましょう。
また、防犯ブザーやライトを着用して走ることを勧める。
夜ランニングのメリットとしては、仕事で溜まったストレスを解消できることもあるが、ダイエットに効果がある。
1日の終わりの夜はどうしてもエネルギーの消費量が少なくなります。
そこでランニングなどの運動を行えば、1日中エネルギーを消費することができ、「エネルギーの消費→糖や脂肪の燃焼→痩せる」というメカニズムが行われます。
紫外線対策とダイエットをランニングでしたいなら、夜ランニングするべきです。
まとめ
紫外線はランナーにとって永遠の悩み、、、
できれば紫外線を浴びたくない。そのためには走る時間帯に注意をしよう。
早朝、夜ともにメリットがあるため、あなたが求める効果によってどちらか選ぶといいです。
ランニングで元気な肌を目指そう!!
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