ランニングで足の裏が痛くなる原因は腰にある!?

足の裏、特に土踏まずのあたりに痛みを抱えている人が多くいます。

原因は、猫背になり腰が落ちてしまっているからです。

腰が落ちた状態で走ると、上下の動きが激しくなり足の裏に負担がかかります。

今回は、ランニング中の足の裏の痛みについて原因と対策を書いていきます。

 

足の裏の痛みは、腰が落ちてしまい上下に激しく揺れているために起こる

まず、足の裏の痛みの原因を明らかにします。

足の痛みが出るのは、体幹を使って走ることができず、猫背になり腰が落ちてしまっていることが大きな原因です。

腰が落ちた状態で走ると、上下の動きが激しくなり、その分、足の裏に過度な負担がかかります。

この悪いフォームで硬い路面などを走った場合などに出やすい症状です。

体幹を使って走れていないということは、腹筋や骨盤周りの筋肉が弱い傾向にあります。

ランニング中、腹筋が弱いと上半身を真っ直ぐに支えることができず猫背になりがちです。

走っている最中は、上半身を真っ直ぐにキープするように走ることで足の裏への負担も軽減されます。

 

足の裏の痛みはクセになりやすいためしっかりケアを行う

足の裏は、一度痛みが出るとクセになるのが特徴であるため、再発防止の措置が必要です。

足の裏のアーチの乱れが痛みの最大の原因であるため、足の裏を刺激してアーチを支える筋肉を維持することがポイントです。

ただ、初めて足の裏に痛みが出た場合は、痛みが引くまで足の裏をできるだけ刺激せず、トレーニングも完全休息がおすすめです。

足の裏の痛みをケアする具体的な方法を説明します。

足の裏の痛みには

・青竹踏み

・足指たて

・保冷剤アイシング

の3つが効果的です。

 

青竹踏み

アーチを整えるのに効果的。ただし、気持ちいい程度での刺激に止めておく。痛みを感じるようであれば中止した方がいい。

 

足指たて

日頃から足指を立てる習慣をつけ、足指が動かせる足を作る。足指を立てることで縦アーチ、横アーチを同時に整えることができる。

 

保冷剤アイシング

たっぷりの保冷剤と水を入れたバケツにくるぶしのあたりまでつけて、そのまま約10〜15分。足の裏以外のアキレス腱などの怪我予防にもつながる。

 

この3つの方法は、足の裏の痛みを軽減するために効果的ではあるが、やりすぎは逆効果になることもあります。

注意して行いましょう。

 

着地するときは、溝うちの下に軸足が着地するようにする。

最後に、足の裏の痛みを発症しないランニングの方法です。

上にも書いたように、体幹を使えず、猫背の状態で走ると足の裏に負担がかかりやすいのです。

もし、どのように走ればいいのかわからないのであれば、溝うちの下に、軸足が着地するイメージを持って走ると、猫背が治り綺麗なフォームでランニングができます。

溝うちの下に、軸足が着地した場合体が前傾の体勢になっているため、猫背の状態であると前に転んでしまいます。

無意識に体を真っ直ぐに保つことができるように、着地の仕方を意識するといいです。

また、着地は足の裏全体で行うようにすることも大切です。

踵から着地するのではなく、足の裏の中心で着地をします。

もし踵から着地した場合、足の裏に負担がかかるのはもちろん、ブレーキをかける形となり走るスピードも遅くなってしまいます。

できるだけ足の裏全体で着地するようにします。

 

まとめ

足の裏の痛みは、クセになりやすいです。

そのため、痛みが出たら無理をせず休息することが重要です。

もし繰り返し痛みが出るようだったら、お医者さんに診せるのもいいかもしれません。

我慢しやすい痛みが多いため、ついつい見逃しがちだが、気をつけなければ一生痛みを付き合っていくはめになるかもしれません。

はやめに対応をしましょう。





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