ランニング後にふくらはぎが痛いのは股関節が使えてないから

「走りたいけど、足が痛いからやめておいた方がいいかな。」

そんな風に思っている方も多いと思います。

多くのランナーが抱える悩みの中に

・走った後に、ふくらはぎがパンパンになる。

・ふくらはぎだけ筋肉痛になる

というものがあります。

このようにふくらはぎが痛くなる人は、体全体を使えていないかもしれません。

そのような人たちは、部分的な筋肉を使って走っているため、体の一部分のみに負荷がかかってしまうのです。

今回のテーマは、「体全体を使って走る」というものです。

これを身に付けることができれば、筋肉痛に悩まされることもないですし、走行距離も伸びてより長い距離を走ることができます。

ランニングは股関節を意識して走ろう

結論から言うと、

体全体を使ってランニングをするには、股関節を意識することが重要になっていきます。

股関節は、「体の要」とも言われており、私たちが体を動かす中で軸となる部分になります。

股関節が使えてない方は、

・体の小さな筋肉を使ってしまうため筋肉痛や怪我をしやすい

・スライドが小さいためスピードが出ない

など走る上でネガティブな要素があります。

次に、股関節を使って走ることのメリットを見ていきましょう。

ふくらはぎではなく体の大きな筋肉を使って走る

股関節を使えていない人は、総じて怪我が多くなる傾向にあります。

何故なら、ふくらはぎなどの小さな筋肉を使って走るためです。

反対に、大きな筋肉の代表であるお尻や体幹を使って走ることで、怪我の予防にもなります。

大きな筋肉は、ある程度の負荷をかけても耐えれるだけの筋肉量がありますが、小さいな筋肉は耐えることができません。

大きな筋肉を意識的に使うことで怪我の予防にも繋がります。

お尻や体幹など大きな筋肉を使おうと思った時、股関節が非常に重要です。

股関節は、大きな筋肉の全てに繋がっており、上手に使えるようになれば怪我をしにくくなります。

股関節を使えばスライドが伸びてスピードの上昇にも繋がる

股関節を使うことは、スピードアップにも繋がります。

股関節が使えてない人は、歩幅が狭い傾向にあります。

可動域が少ないため、足を前に出せていないのです。

股関節の柔軟性を高めることで歩幅が広がり、同じペースで走っているつもりでもスピードが早くなってきます。

以前よりも早いペースで走ることができれば、もっと距離を伸ばすことができますし、何より走ることが楽しくなると思います。

なぜ股関節が使えないのでしょうか?

原因は、普段の生活にあります。

普段の生活で股関節の可動域は狭まる一方にあります。

歩くだけでは、股関節は使われませんし、デスクワークが多い方はさらに股関節が硬くなります。

さらには、年齢が進むにつれ股関節は硬くなっていきます。

ほかっておくとどんどん硬くなる股関節は、普段から意識的に使っていくしか柔軟性をあげる方法はありません。

ストレッチや動きの中で股関節を動かそう

股関節の柔軟性をあげるには日々のストレッチが必要となってきます。

意識的に股関節を動かすことで可動域が広がり、次第に疲れにくい体作りができるようになります。

「走りたい」と言う気持ちは非常に大切です。

ランニングを始めてもすぐに挫折してしまう人が大勢いる中、走り始めたあなたはすでに健康への第一歩を踏み出しています。

だからこそ次のステップに進むために、股関節の柔軟性を上げてください。

なかなか毎日続けれなかったランニングが、できるようになり楽しいランニング生活があなたを待っていると思います。





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