夏のランニングは朝走るべきなのか?それとも夜?

こんにちは!

夏場は、暑いのが嫌で外で走るのが億劫になりがち…

暑さで体が重く走る気になれない…

ただせっかく走る習慣ができたのにやめるのはもったいない!!

こんな声を耳にします。

では、暑い中でもランニングを続けるためにはいつ走るべきなのでしょうか?

早朝でしょうか?日が沈んだ夜でしょうか?

今回は、夏ランニングするならいつ走るべきなのか書いていきます。

 

夏のランニングはいつ走るべきなのか?

結論から言うと、、、

マラソンのタイムを縮めたい!走力をあげたい!→朝ラン

痩せたい!ストレス発散したい!       →夜ラン

夏の日中は、気温が高く日差しも強いため走るのは自殺行為に近いです。

猛暑の中走り込みたいのであれば朝が効果的ですし、ダイエットやストレス発散がしたいのであれば夜がおすすめです。

なぜ目的によって走るべき時間帯が変わってくるのでしょうか?

それは朝、夜それぞれの時間帯で走るメリット、デメリットが違ってくためです。

まずは、朝ランについてみていきましょう!

 

夏の朝ランニングの3つのメリット

朝のランニングをするメリットは3つあります。

 

気温が低く走りやすい

みなさんは夏一番気温が低い時間帯がいつなのかご存知ですか?

実は、1日の中で気温が低いのは明け方に分類される午前3時〜午前6時の間になります。

夏場は日中と明け方の気温差は10℃以上あると言われています。

また、朝は1日で最も空気が澄んでいる時間帯です。

PM2.5などの物質も少なく、きれいな空気が取り込めます。

最後に夏の朝は天候が安定しています。

夏は天候が急変しやすい季節ですが、気温が低い朝は空気の対流が起こりにくく、大気の状態が安定してます。

朝は、ランナーにとって比較的走りやすい時間帯だと言えますね。

 

体温調節機能が高まる

外が暑いとついついクーラーのきいた部屋でのんびりしたい…そんな風に思いませんか?

確かに夏は涼しいところで生活したい気持ちはわかります。

ただ、長い間冷えた場所にいると汗をかく発汗力が弱くなり、体温調節がうまくできなくなってしまいます。

そんな中、急に猛暑の外に出ると熱中症になってしまうわけです。

暑い夏でも比較的涼しい朝に走ることによって汗をかけば、体温調節機能は高まり夏バテ対策にもなります。

 

走力が上がる

「暑さ」という環境をポジティブに捉えれば、自分自身を鍛えることのできる環境だと考えられらます。

夏場走ることは、暑さが負荷となり軽いジョギング程度でも、心肺機能への負担が大きくなるため練習強度が高くなります。

マラソンのタイムを縮めるためなど走力を効率的に高めたいのであれば夏にランニングすることがおすすめです。

ただ、日中に走るのは危険を伴うため朝に走るといいと思います。

 

朝ランは上級者向け?

ここまで読んで「夏に朝ランをすることがいいとわかったけど、デメリットもあるんじゃないの?」と思う方がいると思います。

もちろん朝のランニングは、すべての人に向いているわけではありません。

走力をあげたい!タイムを縮めたい!と考えている人は朝ランニングをするべきです。

その他の人はなぜ向かないのでしょうか?

まず、朝走るためには入念な準備が必要です。

起きたばかりは、体が完全には起きていません。

そのため、準備運動や栄養補給など十分な準備が必要であり、怠ると怪我をする必要があります。

得られる効果は大きいため、それだけ大変な部分もあります。

また、続けるのにはかなりの気力がいります。

仕事が忙しい方は、朝はやく起きるためには非常に辛い思いをすると思います。

人は、最初は辛い状況に我慢できるものの4日目にはやめているでしょう。

これが有名な3日坊主です。

自分に厳しく、毎日早起きできる方であれば朝走るべきでしょう。

しかし、多くの人は途中で挫折するでしょう。

つまり、夏場の朝ランニングは上級者向けであり、ダイエットやストレス発散であれば夜走っても効果はあります。

 

夏の夜ランニングの3つのメリット

夏の夜は、朝ほど涼しくないが日差しがないため比較的涼しい時間帯であります。

夜走る場合も、3つのメリットがあります。

 

強い日差しを避けることができる

やはり一番は紫外線対策ができる点でしょう。

特に女性は、紫外線を気にされるのではないでしょうか?

日差しがない夜に走ることによって、日焼け止めを塗ることや長袖を着て走る必要もありません。

また、日が当たらない分暑さも感じにくくなります。

 

太りにくい体になる

みなさんは、夜活発に動きますか?

ほとんどの人は家で過ごしたり、飲み会をしていて運動はしないのではないでしょうか?

夜は1日のなかで一番消費カロリーが少ない時間帯です。

その中で夕食を大量に食べたり、甘いものを食べると胃の中に食べ物が残ったまま寝ることになります。

これが太る原因です。

私たちの就寝中に糖分が脂肪に変化していきます。

つまり、夜食べたものを消化しきれないまま寝ることが太る元になってしまうわけです。

では、どうすれば太りにくくなるのでしょうか?

一番は、運動することによって消化をしてしまうこと。

そのため夜走ることは、太りにくい体を作ることができるのです。

 

頑張らなくてもいい

朝のランニングとは対照的に、準備が少なくて済みます。

1日の大半が終わっているため、完全に体が起きている状態であります。

そのため、特に準備運動をしなくてもスムーズに体を動かすことができます。

でもストレッチしないと怪我をするのでは?とお思いかと思います。

夜走るのであれば本当に簡単なストレッチで大丈夫です。

ランニング自体が準備運動として使用されるくらいですから、走っているうちに体全体が温まってきます。

朝は動きやすくなるまで時間がかかりますが、夜は比較的準備が必要ありません。

ただ、夜ランニングは暗いため危険を伴います。

ライトや蛍光色の服を着るなど対策が必要ではあります。

 

暑い季節走る時間帯はランニングの目的によって決める

みなさん、朝と夜それぞれのメリット、デメリットをわかっていただけたでしょうか?

重要なのは、あなたみなさん自身が「何を目的に走るか」ということです。

ダイエット目的ですか?それとももっとはやく走れるようになりたいですか?

ただ、一つ言えるのは夏ランニングすることは体にとっていいということです。

部屋にこもりがちの夏にあえて外に出てみることで得られるメリットは大きいと理解してもらえたと思います。

もし、みなさんが夏走ることを迷われているのであればぜひ初めてみてください!!

 

おまけ:ランニングは朝食によって効果に差が出る!

みなさんは朝走るときの食事にどれほど意識を使っているでしょうか?

ランニングの効果は、食べるものによって大きく差が出てきます。

詳しくは、ランニング後の朝食はいつ、何を食べるべきなのか?に書いてあります。

 





夜ランニングのススメ!

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