熱中症対策向けの飲み物は汗のかき方によって変わる!

夏になると気をつけなければいけないのが「熱中症」です。

水分を取ればいいのはわかっているけど何を飲むべきなの?とお思いでしょう。

・汗をあまりかかない人

水で十分

・汗をよくかく人

スポーツドリンクや経口補水液

と人それぞれ汗のかき方によって変わります。

今回は、熱中症対策のための飲み物について書いていきます。

 

夏の熱中症対策で飲むべき物は何?

夏は、こまめに水分を補給する必要があります。

ただ、補給の仕方を間違えると熱中症を悪化させてしまうこともあります。

特に小さい子供を持つ親御さんは、正しい知識を持つ必要があるでしょう。

では、何を飲むべきでしょうか?

 

日常生活の中や普段からあまり汗をかかない人は、水をこまめにとることで熱中症対策ができます。

スポーツドリンクなどは、塩分に加え糖分も含まれているためエネルギー過多になってしまいます。

夏場でも普段の生活の中であれば、水で十分です。

 

スポーツドリンク

運動時や汗を大量にかく人は、スポーツドリンクをおすすめします。

汗は水分だけでなく、体内の塩分も一緒に排してしまうためスポーツドリンクで効率よく水分補給しましょう。

スポーツドリンクが甘いのは、糖分も含まれているためですが糖は塩分の吸収をはやめる効果があります。

 

食塩水

スポーツドリンクや経口補水液がなければ、自作の食塩水を作ってみましょう。

目安としては、100mlにつき0.1gの塩分を入れるようにしましょう。

上でも書いたように、糖には塩分の吸収を高める効果があるため少し砂糖を入れてもいいです。

 

熱中症にならないためにいつ飲むべきか?

熱中症対策 飲み物

飲むタイミングについてはどうでしょか?

夏場に水分補給をすべきタイミングはたくさんあります。

 

喉が乾く前

水分補給は喉が乾く前に水分を摂取することが重要です。

多くの人が喉が乾いてから水分補給しますが、乾いているときはすでに脱水症状が始まっています。

夏は特に熱中症になりやすいため、15分おきの水分補給が必要です。

 

入浴前後

入浴では大量の汗をかくため、入浴前後での水分補給は必須です。

熱中症は野外でおきるだけでなく、室内でも発症することがあります。

お風呂といえども安心せず、カップ1杯の水を飲んで入浴しましょう。

 

起床後

人は、寝ている間にも汗をかいています。

夏場は、暑さで汗をかきやすい状態にあるため起きたら水分をとるようにしましょう。

 

運動前

汗をかくことをする前には、必ず水分補給をするべきです。

夏場は夜に運動する方もいますが、日が出ていなくても熱中症になることがあります。

詳しくは、夜ランでも熱中症になる?を参考にしてください。

 

運動途中

多くの人が忘れがちなのが、運動中の水分補給です。

日常生活でもこまめに水分をとるように運動中も定期的に水分補給をする必要があります。

ランニング中は特に難しいですが、ペットボトルを持参するなどして熱中症対策をしてください。

 

夏は室内でも熱中症になる

みなさんは、夜間熱中症というのを聞いたことがありますか?

夜間熱中症とは、夏の夜に室内で熱中症になることです。

夏は、夜中でも蒸し暑く30℃を超えることがあります。

夜、室内だからといって対策を行わないと、熱中症になる恐れがあるのです。

 

夏は壁からの放射熱によって室内が暑くなる

なぜ室内で熱中症になるの?と思われた方もいると思います。

それは、時間差で起こる室内の壁からの放射熱により室内の温度が上がっているためです。

昼間は、日差しが入るため室内も暑くなりますが、その時に室内の壁には熱が溜まっています。

それが夜になると時間差で放射されるため、外が涼しくても室内だけが暑くなることがあるのです。

外が涼しいため、安心してクーラーなどを使用せずに過ごしていると、熱中症になることがあります。

 

夏は寝ている時でも部屋を涼しくする

一番てっとり早い対策としては、夜や睡眠中もエアコンをかけぱなしにしておくことです。

常に部屋を涼しくしておけば熱中症のリスクは少なくなり、エアコンの節約にも繋がります。

しかし、エアコンに慣れてしまうといざ昼間外に出た時、熱中症になりやすくなるリスクがあります。

たまには運動などによって汗をかく力をつけておけば室内での熱中症の可能性は低くなります。

 

水分補給以外の熱中症対策は?

熱中症対策 睡眠

今回は、熱中症対策のための飲み物について書いてきましたが、他にもやっておくべきことはあります。

 

十分な睡眠

熱中症対策に欠かせないのが、睡眠です。

寝不足で、暑い中過ごすとうまく発汗機能が、働かず熱中症になりやすくなります。

暑さに対抗するためには、十分な睡眠が必要です。

 

ランニング

運動して汗をかく癖をつけておくのも熱中症対策になります。

夏に入る前に、ランニングによって発汗力を高めておくことで暑さに対抗できるようになります。

夏に走るのであれば、気温の低い朝か夜にランニングしましょう。

 

バランスのとれた食事

食事によって栄養補給や代謝を高めておくことも対策になります。

栄養バランスが偏ってしまうと、作られるエネルギーが少なくなり、汗をかく力が弱まります。

食べ物にも水分は含まれているため、水分補給も一緒にできます。

 

気温と湿度に気をつける

みなさんは暑さを気にするとき、最高気温を参考にしていませんか?

熱中症対策にとって大切なのは、今いる場所の気温と湿度です。

たとえ外の気温が低くても、室内の温度が高い場合もあります。

特に、お子さんをお持ちの方は常に室内の温度と湿度を気にするようにしましょう。

 

夏場の熱中症対策に夜ランをする

特に熱中症対策としておすすめなのが、夜のランニングです。

なぜ夜ランニングを行うと熱中症対策になるのでしょうか?

 

夜ランには発汗力を高める効果がある

夜体を動かすことで発汗力が高まり、体温調節機能が高まるためです。

夜ランニングを行うメリットとしては、

・発汗力が高まる

・代謝が上がる

・睡眠の質が高まる

が挙げられます。

熱中症にかかる多くの人が、汗をかく力が弱く、汗によって体温調節ができないことで熱中症になります。

そのため、ランニングによって汗をかく習慣をつけることで対策を行うのです。

 

夜ランにはダイエット効果もある

ランニングには脂肪燃焼効果もあるため、熱中症対策だけでなく痩せることもできます。

また、運動をし交換神経を働かせることによって、質の高い睡眠を行えることもメリットです。

また、夜は比較的時間が取りやすく、怪我をするリスクも少ないです。

夜のランニングは、時間が取りやすく、怪我をしにくいため、久しぶりに運動する方に向いています。

夜ランでダイエットできる!

 

夜ランニングの注意点は?

夜ランニング 注意点

では、夜ランニングはどのように行うべきなのでしょうか?

注意するべき点は、2つです。

 

夕食を食べる前に行う

行う時間帯として理想的なのは、食べる前に走ることです。

食べる前に走ることで、脂肪燃焼がしやすいだけでなく、ランニング後の栄養補給を夕食で行うことができるためです。

どうしても時間がないという方は、食後でも構わないが、食べてから最低でも1時間が空けるようにしましょう。

夕食前に走れば痩せれる?

 

寝る2時間前には走る

ランニングをすることで、睡眠の質を高めることができます。

ただ、寝る直前に行うと寝れなくなる可能性があります。

寝る2〜3時間前にランニングを行うことでちょうど寝たいときに睡魔に襲われぐっすり眠ることができますが、それ以降だと寝たいのに寝れない状態になってしまいます。

できるだけ寝る直前に走るのは避けましょう!

 

まとめ

夜間熱中症にならないためにも、夜のランニングをはじめてみましょう。

ランニングには、ダイエット効果だけでなく、ストレス解消などもできます。

夏場でも元気よく活動するために、夜ランニングを行おう!





夜ランニングのススメ!

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