夜ランニングをしたら体調不良になる!?その理由とは…

夜ランニングをした後、吐き気やめまいがした、、、

吐き気の原因は、

・低血糖

・消化不良

・脱水症状

・酸欠

などが挙げられます。

体調不良になる要因は、食前、食後によっても変わっていきます。

今回は、夜のランニングで吐き気などの体調不良になる原因と対策を書いていきます。

「夜ランニングに効果的なのは食前?食後?」

 

食前のランニングは、低血糖に気をつける

食べる前に走ったとき、起こりやすいのは「低血糖」です。

低血糖とは、血液中の糖濃度が下がり、吐き気、めまい、頭痛などを引き起こす症状です。

食べる前に走ると、体内の糖や脂質などの栄養素が少ない状態にあります。

その中で、長時間ランニングを行うと血液中の糖の量が少なくなり、低血糖になりやすいのです。

特に夜のランニングは、昼食からの時間がかなり空いているため、極度な空腹状態の時もあります。

エネルギーを作る栄養素が少ないなか、ランニングを行うと体調不良になることもあります。

対策としては、空腹を感じたら走る1時間前には、おにぎりやバナナなどの軽食で空腹状態を避けておくことが必要です。

走る前にある程度、エネルギーとなるものを摂取しておけば低血糖になりにくくなります。

「食べる前に走ると痩せやすい?」

 

食後のランニングは、消化不良に注意

食後のランニングで体調が悪くなる要因は、消化不良にあります。

食べた後すぐにランニングを行うと、うまく消化することができず、吐き気や腹痛になることもあります。

消化不良のメカニズムとしては、

1、食べた後、体内で消化をするため消化器官に血液が集まる

2、消化しきっていない状態でランニングを始める

3、ランニングによって血液が、消化器官から筋肉に集まる

4、血液が足らなくなり、うまく消化ができなくなる

5、消化できなかったものが吐き気や腹痛の原因となる

このように、消化していない状態で走ると、消化できなかったものが吐き気や腹痛の原因となってしまいます。

対策としては、食べてから2時間は間隔をあけましょう。

時間がない場合は、食事の量を減らすことで1時間で済む場合もあります。

食べた後に、間隔をあけることで消化を促します。

消化さえ終われば、体内にはエネルギーとなる栄養がたっぷりあり、長い距離も走れるようになります。

「食後のランニングは効果あり?」

 

走る前に水分補給をしておかないと、脱水症状になることも

また、ランニング中に体調不良になる要因として「脱水症状」もあります。

運動時、水分補給が大切なのは周知のことです。

しかし、ランニング前の水分補給の仕方の認識を間違っている人がいます。

ランニング前の水分補給は、1時間前からこまめに水分を摂取する必要があります。

直前に水分を多く摂取しても、汗や尿としてすぐに体内から出てしまうためです。

ランニングの脱水症状を避けたいのであれば、走る1時間前からこまめに水分を取り体に浸透させる必要があります。

他にも体調不良になる要因として、「酸欠」があります。

これは、久しぶりに運動をした人が起こりやすいです。

体が運動に慣れていない状態で、過度な運動を行うと体内の酸素量が減り、酸欠になりやすくなります。

酸欠を防ぐためには、急に激しいランニングをすることを控えましょう。

久しぶりなのであれば、段階的にペースをあげていくことが大切です。

 

まとめ

夜のランニングは、1日の疲れもあり体調不良になりやすいです。

食前、食後と対策は違うが注意しながらランニングを行いましょう。

また、水分は日頃から取る習慣をつけておくと体調が悪くなりにくいです。

いざ水分補給をしようとしても、なかなかうまくできないこともあります。

吐き気などの体調不良の対策を行い、楽しいランニングを行いましょう。





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