熱中症になる大半の人が高齢者である理由

今年の夏は例年以上に暑く、熱中症の症状にかかる人が続出しています。

8月には、1週間で熱中症で搬送された人が7079人になりました。

そのうちの半数近くが、65歳以上の高齢者です。

なぜこれほどまで高齢者が多いのでしょうか?

今回は、なぜ高齢者が熱中症にかかりやすいのか、どのように予防するべきなのか書いていきます。

 

熱中症にかかる高齢者は、室内での体調や気温管理を怠っている

熱中症にかかる多くの高齢者は、室内で症状が発生しています。

外に出る場合、万全の対策を行っていますが、室内では油断してしまうのです。

また、エアコンなどをつけず、暑い中生活しているため、今年のような猛暑の時に熱中症にかかってしまいます。

すべて本人のせいにするわけではありませんが、本人が気温や体調の管理を行っていれば、熱中症にかかる可能性は少ないのです。

「自分は大丈夫!」という気持ちが熱中症を招く原因とも言えるでしょう。

酷暑でも走りたいなら、、、

 

熱中症対策には、徹底した気温管理と暑さに負けない体作り

では、どうすれば熱中症にならずに済むのでしょうか?

まず簡単にできるのが、室内の温度管理をしっかり行うことです。

高齢者の中には、エアコンを使うのを嫌がたり、暑い中作業するのが苦にならない人もいます。

しかし、気温が35°以上を超える今年は、エアコンにより気温調整を積極的に行いましょう。

また、来年の夏にむえて暑さに負けない体を作ることも大切です。

歳をとると、体温調節機能が弱まってくるため、暑くでも熱を逃すことができず、熱中症になります。

そのため、食事、運動、睡眠によって体温調整機能を高めることによって、暑対策ができます。

一番おすすめなのが、「夜のランニング、ウォーキング」です。

夜の暑くない時間帯に、汗をかく習慣をつけることで、体温調節機能を高めることができます。

夜でも熱中症になる??

高齢者になると、暑さを感んじにくくなり暑さに対応できなくなる

事実、高齢者は、体温調節機能が低下しており、本来暑くても、暑さを感じなくなってしまいます。

そのため、熱中症にかかる患者の半数が高齢者になります。

暑さを感じなければ、エアコンも熱中症にも無関心であり、気づいた時には気分が悪くなったり、めまいを起こしています。

高齢者であるならば、自分の体温調節機能が弱まっていることを自覚し、こまめな水分補給や気温調節を行いましょう。

また、周りにいる人たちも、部屋が暑くないかを気にかけてあげることで予防することができます。

夜でもエアコンをかけて夏バテに注意しよう!

 

まとめ

例年以上に暑い夏が続いています。

暑い日だからといって室内にいても、熱中症になることもあります。

気温、体温管理には十分気をつけましょう。





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