肩こりがランニングで治る!理由と正しい走り方

現代病とも言われる肩こり。

マッサージなどいろいろなものを試したけど治らない。

そしてその中には、ランニングも…。

しかし、あなたは正しいランニングフォームで走った自信がありますか?

間違った走り方では、肩こりを悪化させてしまうこともあります。

事実、ランニングをして肩が痛くなることもあります。

それは、間違ったランニングの方法をしているからです。

正しいフォームで走ることができれば体は楽になり肩こりも解消されるはず。

今回は、なぜランニングが肩こりに効果的なのかと正しいランニングの方法を書いていきます。

 

肩がこるのはなぜ?

肩こり 原因

知っているようで分からない肩こりの原因。

なぜ肩がこるのでしょうか?

肩周辺の筋肉の緊張

姿勢が悪いと肩で首の重さを支えるために、肩周辺の筋肉が緊張します。

肩の筋肉が緊張した状態が長時間続くと、当然筋肉が疲弊してしまい、痛みが出てきます。

これがいわゆる肩がこったと言われる状態です。

また、姿勢が悪いと背骨のS字カーブが崩れて、肩こりや肩甲骨周りの痛みに繋がります。

 

肩周辺の血行不良

血行不良が原因の肩こりも存在します。

筋肉間を十分な血液が流れていかないため、筋肉内に血液の栄養がうまく行き渡らず、その結果産生された乳酸などが蓄積して痛みを引き起こすのです。

肩こりは、日本独自のもの言われ海外では肩がこるという認識がないとも言われています。

肩こりは最悪の場合、痛みに変わります。

デスクワークが多くなった現代ならではの症状かもしれません。

 

ランニングは肩こり解消になぜ効果があるのか?

ランニング 肩こり 解消

肩こりの原因は、「筋肉の緊張」と「血行不良」であることは分かっていただけたと思います。

では、ランニングを行うことで肩こりの解消ができるのでしょうか?

 

リラックス効果がある

ランニングを行うことで「セロトニン」という幸せホルモンを体内に分泌することができ、全身をリラックスさせることができます。

肩こりの原因は、肩周辺の筋肉の緊張であるため、走ることによって体をリラックスさせることで肩こりを解消します。

セロトニンはストレス解消やストレス耐性を高める効果もあります。

ストレスは、人の体を硬直させ肩こりの原因となるため、ストレス解消という面でもランニングは効果があります。

 

血行が良くなる

ランニングの本来の目的は体質を変えることにあります。

走ることで痩せるのではなく、基礎代謝がよくなったために痩せたという認識が正しいのです。

人の体質が変わるまで、3ヶ月程度最低でもかかります。

そのため、ランニングを始めたのはいいもののなかなか結果が出ずやめてしまう人が多いのです。

ランニングを行うことで一番変わる体質は、血行が良くなることです。

毛細血管を増やすとも言われています。

私たちの筋肉の中には、いくつもの血管が通っており常に血液が流れている状態です。

しかしながら、年齢とともに血液の流れは悪くなり、最悪の場合詰まってしまうこともあります。

血液の流れが悪くなる要因としては、運動不足や食生活の乱れが挙げられます。

繰り返しになりますが、肩こりも肩周辺の血液のめぐりが悪くなったために痛みを引き起こします。

そのため、ランニングを行うことで血液の流れをよくし、肩こりが解消されるということです。

ただ効果が出るまでは時間がかかります。

上にも書いたように体質が変わるまでには3ヶ月程度の時間を要します。

そのため肩こりもランニングを始めたからといってすぐ良くなる明けではありません。

 

ランニングの正しい方法とは?

ランニング 肩こり フォーム

ランニングを行う上で注意してもらいたいのが、走り方です。

正しいフォームでランニングを行わないと、肩こりを悪化させることもあります。

 

ゆっくりしたペースでランニングする

ただ運動が苦手で体を動かさないから、肩こりに悩んでいる人もいます。

ランニングといってもヘトヘトになるまで走る必要はありません。

一番効果的に血行をよくするためには、ゆっくり疲れない程度に走ることが推奨されています。

これはスロージョギングと呼ばれていて、少し前に天皇陛下が健康のために行っていたのがニュースになりました。

ゆっくり走ることで、基礎代謝をより高めることができ、血行をよくすることができます。

 

胸をはってランニングをする

また、ランニングをするときの姿勢は胸をはって背筋を伸ばして走ることが重要です。

もし、前かがみで猫背気味に走った場合、肩周辺の筋肉が萎縮してしまい肩こりを悪化させてしまう恐れがあります。

肩こり解消のためにランニングを始めたものの、余計に痛くなったという方は猫背で走っている場合が多いです。

そのため走るときは、

・疲れない程度にゆっくり走る

・胸をはって背筋を伸ばす

この2点を意識して走るようにしてください。

ランニング中の姿勢をよくするためには、、、

ランニング中の姿勢をよくするためには、普段の生活から姿勢を意識する必要があります。

猫背や片足立ちのクセがあると筋肉が硬くなり、骨が引っ張られ骨格が歪んでしまいます。

普段の生活から胸をはって背筋を伸ばすことが、きれいなランニングフォームへと繋がります。

部屋でできる肩こり解消方とは?

肩こり解消 部屋の中

忙しいみなさんにとって、いつもランニングができるとは限りません。

では、部屋の中ででき、短い時間でできる肩こり解消法はないのでしょうか?

 

親指と人差し指の間の「合谷」を押す

肩こり解消には、「合谷(ごうこく)」を押すと効果を発揮します。

合谷とは、親指と人差し指の骨の分岐点よりやや人差し指寄りで、手を広げたときに少しくぼむ部分です。

肩こりだけでなく、目、鼻、歯の痛みなど首から上の症状の緩和ができる万能なツボです。

 

S字カーブの矯正

背中のS字カーブが崩れていると、肩に負担がかかるため肩こりの原因となります。

そこで、寝ながらS字カーブの矯正を行うことで肩への負担を軽減します。

方法としては、タオルを丸めて首と腰の下に一つずつ置いて、両手を上にあげます。

両手の上げ下げを1分間繰り返すことで、S字カーブの矯正ができます。

 

肩まわし

軽くヒジを曲げて肩甲骨を大きく動かすイメージで腕を前後に大きく回します。

背骨の可動域を広げることで、首や肩のコリを改善することができるエクササイズです。

ヒジを大きく円を描くように動かすことがポイントで、どこでもできるのが利点です。

 

ランニングは腰痛にも効果がある

ここからは余談になりますが、私はひどい腰痛に悩まされていました。

ダイエットと腰痛を直すためにランニングを始めるうちに、最初の方は体重に変化はなかったものの、腰痛はだいぶ良くなりました。

体は、動かすことで血液の流れが良くなり、活性化されるのだと身を持って体験しました。

そのため、肩こりの解消のためだけでなく、健康のためにランニングを始めることをお勧めします。

慢性的な腰痛にはランニングが効く!

 

続けることを優先に!継続は力なり

いつも反省しているのですが、このようなランニング推奨ブログを書くと必ず最後に継続することの重要性を説いてしまいます。

ただ、それだけ続けるということは大切なんです。

今回も、途中に効果は最初は出ないと何回も書いてきましたが目に見える効果のことを表しています。

ランニングを行うことで気持ちは晴れやかになりますし、気分も良くなります。前向きになれると言っている人もいるくらいです。

まずは、楽しくランニングを行いましょう。





夜ランニングのススメ!

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