血圧が気になる人はスロージョギングをしよう!

「血圧を下げたいけど、なかなか下がらない。食事とかには気をつけているんだけど…。」

という声を多く耳にします。

血圧を下げるには、食事に気をつけたり、薬を飲んだり多くの対処法があります。

しかし、なかなか改善されないのが現状。

また、たまには自分の好きなものを食べたり飲んだりしたいという気持ちがあると思います。

回は、血圧を下げるために体質を変えていく方法を書いていきます。

 

血圧を下げるにはスロージョギングがいい

血圧を下げたいなら、「スロージョギング」が効果的です。

スロージョギングとは、スピードを度外視した走り方を言います。

人それぞれ走るスピードは違いますが、その人が苦しくないスピードがスロージョギングのペースであり、歩くスピードに近くてもいいと言われています。

歩くスピードと一緒であれば歩いてもいいのではと思うかもしれませんが、ジョギングをすることに大きな意味があるんです。

例えば、消費カロリーで比べてみると、走るという動作をするだけで消費カロリーが1.6倍にもなるんです。

走るという動作は、意外と体のエネルギーを使う要素が含まれています。

スロージョギングは、あなたが疲れない程度のスピードで走ります。

走ったあと疲れを感じているのであれば、普通のランニングです。

ゆっくり走ることで、ランニングは違った効果が出てきます。

また、いくらランニング始めたとしてもやめてしまっては意味がありません。

効果は少しでも、まずは続ける

続けていくうちに、走れるようになる。

走る習慣が全くない人には、特にスロージョギングをお勧めします。

では、スロージョギングにはどんなメリットがあるのでしょうか。

 

スロージョギングは、血行の流れを良くする

スロージョギングの最大の効力は、毛細血管の活性化にあります。

私たちは、常に血液が体の中を流れています。

血管は筋肉の中を通っているわけですが、年をとるにつれ筋肉量が落ち血液の流れが悪くなっていきます。

血液の流れが悪いと、病気になったり健康にも良くありません。

血液の流れを良くするために、スロージョギングは効果的です。

弱い刺激を長時間にわたって与え続けることによってのみ、その眠った末梢毛細血管に少しずつゆっくりと血は送り込まれていき、やがて血の通った血管、生きた末梢毛細血管となっていくのです。

血液の流れが良くなると、体調も良くなります。

血圧が安定しますし、尿酸値の低下、そして脳の働きまでよくなると言われています。

 

ダイエットの第一歩としての効果が見込める

「健康のために痩せたい。でも続けれない。」

こんな方が多いと思います。

スロージョギング自体に大きなダイエット効果があるとは言えません。

いくら歩くより消費カロリーが多いと言っても、多くのカロリーを消費するわけではありません。

ただ、ダイエットの最大の敵は継続できないことです。

上でも書いたように、続けやすいスロージョギングを行ううちに少しずつではありますが、外に出る習慣がついてきます。

自分の中で少しペースを上げたいなと思う時期がくるはずです。

ダイエットの本番はそこから始まります。

スロージョギングは、始めるための準備運動であり助走であると考えると分かりやすいと思います。

 

ジョギングをすると気持ちが前向きになる

ここからは科学的に証明されたものではなく、筆者の個人経験からくるものです。

ジョギングをすると気持ちが前向きになります。

私も健康のため軽いジョギングを習慣的に行っているのですが、始める前まで仕事などでもイライラしたり、些細なことが気になって仕方がありませんでした。

しかし、ジョギングをするために外に出ると、車に乗っていては気づかなかった場所やきれいな風景を見て心が癒されたり、今まで以上にご飯が美味しく感じるなど、幸せを感じることが多くなりました。

そのため心に余裕ができ、ポジティブな考え方をするようになりました。

人ぞれぞれではあると思いますが、体を動かすということは精神を安定させることにも効果があります。

 

ジョギングはボケ防止にもつながる

血液が流れているのは、筋肉だけではありません。

脳にも血液が流れています。

ジョギングをすることで血液が循環され、脳も活性化してきます。

また運動野と前頭前野が大きくなります。

前頭前野は、判断力、決断力、ワーキングメモリ、他人とのコミュニケーション、想像・記憶力、行動・感情の抑制力、集中力の働きをつかさどっています。

人間と他の動物との違いを最も示す脳活動といっていいでしょう。

認知症にも深く関わっていることがわかります。

 

継続することが一番大切

これまでスロージョギングのメリットについて書いてきましたが、一つだけデメリットがあります。

それは、効果が出るまで時間がかかるということです。

人の体質が変わるまで早くても3ヶ月はかかると言われています。

人はなかなか効果が出ないことに対して疑心暗鬼になりやめてしまうという行為を取りがちです。

体型の変化も見られず、血圧もすぐには下がらないとなるとやめたくなる気持ちも出てくるでしょう。

しかし、スロージョギングを実践しなければ血圧が高いままの状態から抜けたすことはできません。

「健康的に生きたい」という気持ちを忘れずに粘り強く続けていただけたらと思います。





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